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コトコト日記

【ミラノ・コルティナ五輪】

熱戦を繰り広げていた冬季五輪が幕を閉じました。単一都市集中型から広域・分散型となり、既存施設の最大活用や新設最小化を掲げてきた点が特徴でした。イタリアならではの美しい景観と伝統が融合した素晴らしい大会であり、ドローンやAIによる最新技術を活用した演出や、環境への配慮も感じられ、持続可能性を意識した運営が印象的でした。

「絶対王者」「エース」「4年前のリベンジ」など様々な言葉が出てくる中、勝っても負けても選手の涙には感動し、ともするとこちらも涙が出てくるそんな17日間でした。
特に印象に残っているのは、他の競技や大会でもそうですが、家族やスタッフ、応援してくれている方々への「感謝の言葉」でした。自分一人で成し遂げた偉業ではなく、周囲の支えがあってのものだという現れでした。そして競技ならではの「相手を讃える姿」に感銘を受けた人も多いはずです。負けて悔しいはずなのに、真っ先に相手を讃える、賞賛する姿勢にグッとくるものがありました。

今回、日本は冬季大会では史上最多のメダルを獲得しました。記憶に新しいパリ五輪の活躍も含め、改めて日本は南北に広がっている国なのだなあと感じました。